所有しているだけで固定資産税の課税対象となる土地を売却する場合の基礎知識

土地を売却するなら知っておきたいこと

所有しているだけで課税される固定資産税

土地などの不動産を所有している方の場合、
住居として使用していても、特に使用目的が無い状態で放置していても、
どちらにしても一定の資産を持っていることになります。

何がしかの目的があって利用しているのであれば、仕方がありませんが、
所有しているというだけで課税対象となる、固定資産税の支払いが必要となります。

固定資産税とは、市町村もしくは都が、路線価に基づいて算定します。
路線価は土地面積、建ぺい率、容積率などはじめ、所在地の交通条件、周辺の道路環境、
下水道やガスの供給などの環境条件などによって算定されるもので、
それぞれの土地の固有の条件ごとの課税金額となります。
使用目的がなく所有しているだけという場合には、
それなりの負担となってしまうケースも多くみられます。

路線価に基づいて算定される固定資産税

土地の価格を知るには?

固定資産税の負担を軽減するには、土地を売却するということになりますが、
土地を売却しようと考えた場合、まずは土地の値段を知っておくことが大切です。
もちろん、家を売るのと同様に不動産会社に査定をしてもらいます。マンション売却 査定が参考に
なると思いますが ある程度、自分でも事前に知っておくことで、査定額が適切なものか判断したり、
複数の査定額を比較する場合などに重要となります。

しかし、土地はその土地ごとの固有の価値があり、
どれぐらいの値段になるのか判断するのは、非常に難しいものです。
そのような場合、周囲で販売されている土地の値段を見るようにしましょう。

【立地条件】
同じような土地の大きさのものではありません。
同じような立地条件にあり、かつ、土地の形などが似ているものが良いです。

まず、北向きであれば北向きの土地を見るようにします。
南側道路であるか、北側道路であるかによって100万円ぐらい違いが出てくるためです。
北側道路の方が安くなります。

また、駅から近さが同じであっても、その土地が第一種低層住宅専用区域内に
あるかどうかによって、土地の値段は大きく異なってきます。

【土地の形状】
次に、土地の形が長方形で間口が狭いものであれば、
同じような形のものを見るようにしましょう。
正方形の土地が一番高く、変形の土地は安くなる傾向にあります。

また、法面の高さも同じようなものを見るようにしましょう。
道路との高低差がない程、土地の値段は高くなります。
5メートル近く高低差がある場合は、外構工事に費用がかかるため、人気がありません。

同じような条件の土地を見つけたら、その土地の値段を坪数で割ってから、
自分の土地の坪数でかけてみます。すると、おおよその土地の値段を
知ることが出来るでしょう。

このように、土地の値段をあらかじめ把握した上で、不動産業者に査定を依頼することで、
査定額が適切なものであるかどうか判断することが容易になるわけです。

土地の場合もなんだかんだ便利なマンションオンライン査定を利用すると不安が一部解消されるかもですね。

土地売却 基礎知識

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